自分のペースで通える通信制高校

4月 11th, 2014

公立の通信制高校を卒業するには、自分自身だけで勉強する姿勢と努力が求められます。全日制の学習より難しいといことはありません。しかし「学校に行かねばならない」という強制意識がないことから、自由気儘となればどこまでも自由気侭です。そのため卒業率が半数を切ってしまうという現実があります。継続の自信がなければ、安い学費であってもムダにしてしまう可能性もあるのです。


<サポート校の存在>

塾に価する立ち位置にあるのがサポート校です。サポート校に通ったからと言って高校卒業の資格を得ることは出来ませんが、通信制高校の学習を継続してゆくためのフォローや、生活面や進学、就職などのフォローを行ってくれる学校です。私立の全日制、もしくはそれ以上の経費負担は覚悟しなければなりませんが、これによって通信制の学習不安や社会生活に対する不安などは取り除かれたという学習者が多いものです。


<進学を視野にいれて>

サポート校には、専門学校や大学、職業訓練校などへの進学を実現するために、そのような学校との連携を図っているものもあります。また私立の通信制高校がサポート校の機能を持ち合わせているものもあります。サポート校との併用や、そういった通信制高校の選択は夢の実現の近道となります。高校卒業の資格をえれば、入試を経て進学することは出来ますが、提携があることで、安心感は絶大です。

4月 4th, 2014

通信制高校では集中スクーリングというスクーリング方法を利用している高校があります。これは、年に一度ある合宿形式のスクーリングのことで、主に自然の多い宿泊施設で体験学習を中心に行うものです。普段の学習はレポートを提出して行い、サポート校などが学習面の面倒を見るそうです。


通信制高校の本校が自然の中にある

このような通信制高校は広域性という全国区から生徒の受け入れを行っているもので、本校と呼ばれる高校を、離島や大自然の中に置いています。宿泊施設などを近くに設けることで、通信制高校で必要とされている通学しなくてはいけない期間を、体験学習で過ごすというものです。キャンプファイアーをしたり、みんなでバーベキューをしたり、小学校の臨海学校のような雰囲気なのだそうです。


学生でしかできない体験を

旅行や自然が好きで、あちこちに自分で旅行をする人は別ですが、大人になるとなかなか、キャンプファイアーができるような場所へ行くことはありません。通信制高校の集中スクーリングでは、日常では経験しにくいことを経験するという目的もあるそうです。普段は離れた場所で学習している同級生や、先輩、後輩とも友達になれる貴重なチャンスだと言われています。高校を選ぶときは、このような体験学習にも注目してみましょう。